【開封動画】KATO 2017-8 C62 2 東海道形【鉄道模型・Nゲージ】

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【開封動画】KATO 2017-8 C62 2 東海道形【鉄道模型・Nゲージ】

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撮影環境は随時更新しており撮影環境により実際の車両と動画で色味が異なる場合があります。

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C62形蒸気機関車は昭和23年(1948)にD52のボイラーをベースに2-C-2(ハドソン)の足回りを組み合わせた幹線用大形旅客機として登場しました。特急「つばめ」「はと」登場後の昭和25年(1950)には同列車の牽引機として抜擢され、ヘッドマークを掲げ、ランボード側面が白色に塗装された姿で活躍しました。これらの中には特別塗粧が施された車両も存在し、2号機はデフレクター(除煙板)に「つばめマーク」が入り、またデフレクター周囲がステンレスで縁取りされているのが特徴で、のちに「スワローエンゼル」の愛称で親しまれました。

C62 東海道形の動力をコアレスモーターへとアップデートし、より強力でスムーズな運転をお楽しみいただけます。同時発売予定の10-1659/1660 スハ44系 特急「はと」の牽引機にはもちろん、様々な客車列車の牽引機としておすすめです。

2017-8 C62 2 東海道形
¥15,620

主な特長
●C62 東海道形
・プロトタイプは昭和30年(1955)初頭の名古屋機関区所属の25号機
・砂撒管埋め込み、デフレクター点検口およびATSなしの原形スタイルを保つ外観を再現
・ハンドレールは黒色で再現
・赤色のナンバープレートを再現。選択式ナンバープレート:「16」「25」「30」「36」
・給水ポンプと空気圧縮機に金帯が配された外観を再現

●C62 2 東海道形
・プロトタイプは昭和30年(1955)初頭の宮原機関区所属時代。砂撒管が増設された姿を再現
・特徴的なデフレクターまわりの縁取りと「つばめマーク」を再現
・空気作用管がC62 東海形(2017-7)とは異なる位置に配置され、キャブの屋根角にRがなく、重油タンクがテンダー上部の仕切りの後ろに設置された姿を再現
・ハンドレールは各所とも銀色で再現
・ナンバープレート(黒色)取付済、製造銘板「日立」印刷済

●コアレスモーター搭載動力ユニット採用で、パワフルかつスムーズな走りを実現
●実車同様ボイラーと台枠間の隙間や、穴の開いたボックス動輪の輪芯を表現
●ヘッドライト点灯
●アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属
●ヘッドマークは交換式で、「つばめ」「はと」を選択可能

公式ページ
https://www.katomodels.com/product/n/c62_tokaido

使用音楽
音楽甘茶の音楽工房
https://amachamusic.chagasi.com/

#KATO #C62-2 #東海道形