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KATO 3039 EF58 初期形大窓 青大将(2020年5月再生産品)の開封動画です。
【注意】
ここで実車や模型について語ったことは個人の調査の下で確認したことであり実際とは異なる場合がございます。
開封動画に関しては動画公開後の時点ですでに手元にない場合があり質問に答えれない場合があります。
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青大将塗色は正式には淡緑色と呼ばれ、昭和31年(1956)の東海道本線全線電化の際、特急「つばめ」「はと」の専用牽引機に施された塗色です。他にも試験塗色が数色ありましたが、この淡緑色が採用され、長く伸びた列車と塗色のイメージから「青大将」のニックネームで親しまれました。
専用牽引機として、当時最新鋭のEF58形から選りすぐりの25両にこの青大将塗色が施されました。これらのEF58形は、製造過程や先に活躍していた走行線区で受けた改造などで、様々な形態を有していました。
3039 EF58 初期形大窓 青大将
¥6,200+税
主な特長
● EF58青大将は、昭和32年頃の姿を忠実に再現。
● 列車無線アンテナ装着時代をプロトタイプに模型化。
● 青大将機ならではの特徴として、
・微妙な色調をもつ淡緑色の車体色を考証し、忠実に再現
・パンタグラフ台座、屋根上機器を淡緑色で表現
・列車無線アンテナ(青大将専用)を再現
● マグネットによるヘッドマークの装着を実現した、クイックヘッドマークを採用
● 前面窓は、オリジナルの大窓はもちろん、上越線から転属してきたヒサシを装着した形態を個別に模型化
● ヒサシ付きでは、35~39号機に見られる、幅の狭い旧設計の前端ばり(先台車部)を再現
● フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムースな走行性能を発揮
● 別パーツ(避雷器、列車無線アンテナ)を多用して、屋根上を的確に模型化
● 運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
● 車体表記を印刷でリアルに再現
● ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用
● 付属部品
・クイックヘッドマーク(つばめ、はと)
・避雷器、列車無線アンテナ、にぎり棒(ユーザー付部品)
・ナンバープレート(大窓:57・58・64・68・70号機)(ヒサシ付:37・38・45・47・52号機)
#KATO #EF58 #青大将