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KATO 3023-7 EF64-1030(長岡車両センター)の開封動画です。
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EF64 1000番台は上越線でそれまで活躍していた旧形電気機関車を置き換える形で昭和55~57年(1980~1982)に登場しました。
EF64 1030は、かつては24系寝台特急「あけぼの」の牽引機として上野~長岡間で活躍しました。現在は配給輸送などで活躍しています。
3023-7 EF64 1030 長岡車両センター
¥7,200+税
主な特長
● 精悍な車体、重厚な台車まわりや屋根上を的確に模型化
● 運転席屋根上には後期搭載工事後の角形クーラーを装備(JR貨物新更新色)
● 室内がシースルーの運転台
● フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムースな走行性能を発揮
● 車体表記を印刷でリアルに再現
● 黒色車輪採用。
● ヘッドライト 点灯
●EF64 1030 長岡車両センターの特徴
・JR東日本長岡車両センター所属のEF64 1030号機を、平成27年(2015)11月以降の形態をプロトタイプに製品化
・双頭連結器装備に伴い、復心装置、KE100ジャンパ栓、スカート切欠きなど、スカート周りに施行された改造を的確に再現
・出荷時は片側が双頭連結器、もう一方は客車にあわせてアーノルドカプラー装備。交換用にそれぞれのカプラーを各1個付属。双頭連結器はフック無しの密連仕様の双頭連結器を装備
・両側面のJRマークが機械室窓の2エンド側から1個目と2個目の間で、窓下辺にマークの下辺が揃う1030号機の特徴を的確に再現。既存製品の1031号機・1032号機とは表記位置が異なります
・1030号機のナンバープレートおよびメーカーズプレートを印刷済
・ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用
・クイックヘッドマーク対応。「北陸」「あけぼの」のヘッドマーク付属
・ジャンパ栓2種、屋根上機器、前面手すりパーツ付属
#KATO #EF64-1030 #長岡車両センター