【Nゲージ規格鉄道模型】TOMIX 485系 上沼垂色 特急白鳥・雷鳥・北越/Kaminuttari-Colored 485 Series Express “Hakucho”

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かつて大阪と青森を東海道本線・湖西線・北陸本線・信越本線・白新線・羽越本線・奥羽本線経由で結んだ日本最長距離を走る昼行特急の「白鳥」です。1989年から2001年までの姿です。
一日一往復が設定され、10時間近くかけてそれぞれを結んでいました。上沼垂運転所に所属し、「上沼垂色」と呼ばれる塗装が目を引きます。この塗装の際はボンネット車と非ボンネット車がともに組み込まれており、前後で顔が違うという変わった車両でした。
1997年にJR東日本管轄からJR西日本管轄に変更され、「雷鳥」として使用されていた国鉄色編成に運用が変更されて「白鳥」から上沼垂色は姿を消しました。
「白鳥」の運用から外れたものの、1999年までは同じ編成で「雷鳥」「北越」としても使用されました。1999年まではボンネットタイプも連結されていました。
「北越」のみの運用となってからは3000番台と共に北陸新幹線延伸によって廃止されました。

It is the “swan” of a daytime express train running in Japan longest distance tied between Osaka and Aomori via Tokaido Main Line, Kosan Line, Hokuriku Main Line, Shinetsu Main Line, Shiribami Line, Uemasei Main Line and Ouhu Main Line. One round trip was set per day, and it took about 10 hours to connect each. Belonging to Kamifumi Driving Platform, paint called “Uesuma color” is drawing attention. Both the bonnet car and the non bonnet car were built in this painting, and it was a strange vehicle where the face is different in the front and back.
It was repainted to the national iron color in the late 1990’s and was abolished in 2001.
In addition, it was also used for “Thunderbird” “Hokuetsu”.

BGM「スポーツしよう!」

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