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N規 KATO 2017-3 C62 3北海道形 #train
1. KATO 2017-3 C62 3北海道形 型番
2. 【KATO】 2017-3 定価 13,750円(本体12,500円、税1,250円) NT4200
3. C62は昭和23年(1948)に 華々しくデビューしました。
主な特長
● C62 北海道形
・「ニセコ」牽引機が集う小樽築港機関区所属のC62北海道形の決定版として再現。
・ナンバープレートは末期に所属の 15、16、27、32を選択。
・2・3号機とは異なるスタイルで製品化。前部標識灯や砂撒き管など装備品の違いや、装飾などの有無を再現。
・ヘッドライト点灯(消灯スイッチ付装備)。
・2・3号機との重連走行に対応。
・D51 498(#2016-1)に準じた新規の動力ユニットを採用。よりスムーズで強力な牽引力を発揮。
・アーノルドカプラー標準装備。 KATOナックルカプラー付属。先頭部にも重連用カプラー装着可能。
・最小通過半径:R282
● C62 2 北海道形
・北海道・函館本線・小樽築港機関区時代の北海道の気候に合わせた耐寒耐雪装備の重厚な姿を表現。
・デフレクターに輝くつばめのマークはもちろんのこと、ランボード側面の白線など、2号機らしさを再現。シールドビーム副灯(非点灯)、テンダーの重油タンク、スノープロウなど特徴ある装備を装着。
・D51 498(#2016-1)に準じた新規の動力ユニットを採用。よりスムーズで強力な牽引力を発揮。
・アーノルドカプラー標準装備。 KATOナックルカプラー付属。先頭部にも重連用カプラー装着可能。
・最小通過半径:R282
● C62 3 北海道形
・日本最大の旅客用蒸気機関車C62 3号機 の雄姿を、2号機に続き特定ナンバー機として再現。
・2号機とは異なる3号機の特徴を的確に再現。ランニングボードの白線なし、低めの前面ナンバープレート、ボイラーのパイピングなどの違いを再現。
・北海道・函館本線・小樽築港機関区所属時代の北海道の気候に合わせた耐寒耐雪装備の重厚な姿を表現。シールドビーム副灯(非点灯)、テンダーの重油タンク、スノープロウなど特徴ある装備を装着。
・D51 498(#2016-1)に準じた新規の動力ユニットを採用。よりスムーズで強力な牽引力を発揮。
・アーノルドカプラー標準装備。KATOナックルカプラー付属。先頭部にも重連用カプラー装着可能。
・最小通過半径:R282
在1948年到1949年間,有49輛D52型蒸汽機車被改造成C62型,包括日立製作所21輛、川崎車輛(現川崎重工業)15輛、及汽車製造13輛。
這些機車用於牽引東海道本線及山陽本線的優等列車,也是全日本最大及最強的客運蒸氣機車,其暱稱為「シロクニ」(Shirokuni)。
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