【追兎電鉄66】JR京都線レイアウトへの原点回帰する新プロジェクト始動【Nゲージ・鉄道模型】

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追兎電鉄レイアウトの新しい3年プロジェクトを始動します。
製作当初はJR京都線をイメージして8両編成の運転を想定して製作していたレイアウトですが、首都圏の車両(10両編成)に対応するために、いろいろ無理をしていました。その結果、本来目指すべき自動運転に大きな支障がでているため、最大編成長を8両に制限することで、線路配置を改良したり、新たなギミックを取り入れるなどして、さらなる安定運行を目指します。