【比較動画】第24回 KATO/TOMIX キハ30/キハ35系を比較する。【鉄道模型・Nゲージ】

鉄道模型の最安値を探す!

おすすめの鉄道模型動画

【比較動画】第24回 KATO/TOMIX キハ30/キハ35系を比較する。【鉄道模型・Nゲージ】

【注意】
ここで実車や模型について語ったことは個人の調査の下で確認したことであり実際とは異なる場合がございます。
開封動画に関しては動画公開後の時点ですでに手元にない場合があり質問に答えれない場合があります。
撮影環境は随時更新しており撮影環境により実際の車両と動画で色味が異なる場合があります。

チャンネル登録はこちらからどうぞ!
http://www.youtube.com/channel/UCr3pgOd_gIJFF2tN2j3pipg?sub_confirmation=1

【関連動画】

【開封動画】TOMIX 9456/9457/9458 国鉄ディーゼルカー キハ30-0形(M)(T) 国鉄ディーゼルカー キハ35-0形(T)【鉄道模型・Nゲージ】

【開封動画】TOMIX 98099 国鉄 キハ35-0形ディーゼルカーセット【鉄道模型・Nゲージ】

Nゲージ開封動画

Nゲージ開封動画(KATO)

Nゲージ開封動画(TOMIX)

Nゲージ開封動画(マイクロエース)

Nゲージ開封動画(グリーンマックス)

ジオコレ開封動画(鉄道コレクション)

車両比較動画

自宅でおふざけゆるゆるレイアウト製作記シリーズリスト

車両再生!クラシックロコディーラーズ

ひとり走行会動画リスト

Nゲージ運転会動画リスト

キハ35系は、昭和36年(1961)に登場した国鉄通勤形気動車です。大都市近郊の非電化通勤路線向けとして413両が製作され、首都圏、新潟、名古屋、関西を中心に日本各地で活躍しました。
登場当初は国鉄気動車色のクリームとオレンジのツートンカラーで、3ドア・外吊り両開きドア、切妻で構成された外観や、ロングシートの室内が特徴で、気動車版の101系電車と呼ばれました。また、後年施工された踏切事故対策の前面強化や、朱色5号一色の通称「首都圏色」への塗り替えは印象を大きく変えました。

6072-1 キハ30 一般色(M) ¥5,940
6072-2 キハ30 首都圏色(M) ¥5,940
6073-1 キハ30 一般色 ¥2,970
6073-2 キハ30 首都圏色 ¥2,970
6074-1 キハ35 一般色(M) ¥5,610
6074-2 キハ35 首都圏色(M) ¥5,610
6075-1 キハ35 一般色 ¥2,640
6075-2 キハ35 首都圏色 ¥2,640
6076-1 キハ36 一般色 ¥2,640
6076-2 キハ36 首都圏色 ¥2,640
6077-1 キハ35 900番台 シルバー ¥2,640
6077-2 キハ35-906 首都圏色 ¥2,640

主な特長
● キハ35系は、大都市近郊の非電化通勤路線向けとして関西本線 奈良線・草津線・桜井線・和歌山線・紀勢本線・片町線、房総地区、川越線、相模線 、八高線、弥彦線・越後線、筑肥線など日本各地で活躍しました。

● キハ35系一般色は、昭和36~37年頃に製造されたオリジナルの形態をプロトタイプに模型化。
・今回より両運転台車キハ30の前面ホロを片側装備に変更。反対側はホロ枠を再現し前後で違う顔を楽しめます。また、交換用のホロが付属しますので、前後ともホロ付とすることも可能

● キハ35系首都圏色は、昭和53年頃の高崎第一機関区所属時代の2灯式シールドビーム、前面強化改造の形態をプロトタイプに模型化。ステンレス車体にコルゲートを張り付けた特徴のあるキハ35系900番台首都圏色も制作。

● キハ35 900 シルバーは、軽量化の目的で、オールステンレス車体として試作されました。腐食に強いことから表面保護の塗装を省略し、海岸部を走ることの多い千葉気動車区に配置され、房総地区各線で活躍しました。
・ヘッドライトは1灯式。
・定評あるKATOの銀塗装にて、登場時のオールステンレス車体を的確に再現
・付属のアーノルドカプラーアダプターに交換することにより、気動車特有の異形式連結が簡単に再現・ナンバーは「909」、所属表記は「千チハ」。前面表示幕は「普通」。表記はすべて黒色

● キハ35系メイクアップパーツ(ホビーセンターカトーより発売)
・前面行先表示・・・8種(大宮、高麗川、高崎、八王子、茅ヶ崎⇔橋本、奈良⇔湊町 、亀山⇔奈良、奈良⇔京都)×2個、無地×4個。
・ヘッドライト枠、ヘッドレンズ先・・・3種(2灯式シールドビームのクリーム4号凸リブ無、2灯式シールドビームの銀色凸リブ有、1灯式シールドビームの銀色すり鉢状)×各4個。

● 単品
● ヘッドライト/テールライトを標準装備(消灯スイッチ付)
● 直線を基調とした通勤形気動車らしい車体形状を忠実に再現
● 運転台シースルー
● 特徴的な外吊りドアを再現。また、両開き式ドアの戸当たりゴムもグレーで表現
● 側面ガラス窓には、手掛けを再現
● フライホイール搭載動力ユニットを採用
● 一般色は、オレンジとクリームに塗り分けられた国鉄気動車標準色、首都圏色は、朱色5号を美しく再現
● 所属表記を美しく表現
・一般色:キハ30・・・天イセ 、キハ35、キハ36・・・天ナラ
・首都圏色:キハ30、キハ35、キハ35 900 、キハ36・・・高タカ一
● キハ30首都圏色の1-2位側は、ホロ枠を付属のホロと交換することで、 貫通扉のホロの有無を再現可。(3-4位側はホロ取付状態を再現)
● 点灯式前面表示を採用(「普通」を取りつけた状態で販売)
● (N)KATOナックルカプラー(ボディマウント式)を標準装備
● 付属部品:ジャンパ栓(ホースの有無)、アーノルドカプラー

公式ページ
https://www.katomodels.com/product/n/kiha35kei

国鉄の一般形ディーゼルカーで1961年に登場しました。
3ドアとロングシート構造で通勤用に適した仕様となりました。
キハ35形は片運転台でトイレが設置されている車両です。

品番
98099
品名
国鉄 キハ35-0形ディーゼルカーセット
価格
11,660円(税込)
発売月
2021年11月
編成例

画像をクリックするとイメージが表示されます
特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●クリームと朱色のツートンカラーの標準色で再現
●ヘッドライトは原型の1灯式で再現
●前面補強板は別パーツ付属で、選択取付可能
●ジャンパホースは別パーツ付属
●前頭部の排障器は台車一体型で新規で再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付き
●ヘッドライトは電球色で点灯
●前面表示部は白色に近い色で点灯
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「(白地)」を装着
●前面表示部は交換用「普通(白地)」「湊町」「奈良」「亀山」「湊町-奈良」「奈良-京都」「亀山-奈良」「名古屋」「大宮」「川越」「高麗川」「千葉」印刷済み別パーツを付属
●車番は選択式で転写シート付属
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●TNカプラー(SP)標準装備
●前頭部TNカプラーは胴受け部モールドが小さい新規の密自連形を装備

N情報室も合わせてご覧ください。

製品内容
【車両】
●キハ35-0(M)
●キハ35-0(T)

【付属品】
●ランナーパーツ:前面表示部
●ランナーパーツ:ジャンパホース
●ランナーパーツ:前面補強板L
●ランナーパーツ:前面補強板R
●パーツ:幌枠
●転写シート:車番

公式ページ
https://www.tomytec.co.jp/tomix/products/n/98099.html

国鉄の一般形ディーゼルカーで1961年に登場しました。
3ドアとロングシート構造で通勤用に適した仕様となりました。
キハ30形は両運転台の車両で単車でも運用可能となっています。

品番
9456
品名
国鉄ディーゼルカー キハ30-0形(M)
価格
7,920円(税込)
発売月
2021年11月

特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●クリームと朱色のツートンカラーの標準色で再現
●ヘッドライトは原型の1灯式で再現
●前面補強板は別パーツ付属で、選択取付可能
●ジャンパホースは別パーツ付属
●排障器は台車一体型で新規で再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色で点灯
●前面表示部は白色に近い色で点灯
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「(白地)」を装着
●前面表示部は交換用「普通(白地)」「大宮」「川越」「千葉」「大原-上総中野」「亀山」印刷済み別パーツを付属
●車番は選択式で転写シート付属
●フライホイール付動力採用
●黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●TNカプラー(SP)標準装備
●TNカプラーは胴受け部が小さい新規の密自連形を装備

N情報室も合わせてご覧ください。

製品内容
【車両】
●キハ30-0(M)

【付属品】
●ランナーパーツ:前面表示部
●ランナーパーツ:ジャンパホース
●ランナーパーツ:前面補強板L
●ランナーパーツ:前面補強板R
●パーツ:幌枠
●転写シート:車番

公式ページ
https://www.tomytec.co.jp/tomix/products/n/9456.html

使用音楽
音楽甘茶の音楽工房
https://amachamusic.chagasi.com/

#キハ30 #比較 #Nゲージ