【開封動画】KATO 再生産貨車まとめ(2021年11月)【鉄道模型・Nゲージ】

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【開封動画】KATO 再生産貨車まとめ(2021年11月)【鉄道模型・Nゲージ】

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タキ35000は、車両メーカー各社が初めて共同で設計した「標準タンク車」で、昭和41年(1966)から1108両が製造された35t積黒タンク貨車です。国鉄時代から近年まで各地で活躍、高速走行が要求される幹線では、後継のタキ43000やタキ1000にその座を譲りました。
米軍横田基地へのジェット燃料輸送用のタキ35000は、通称「米タン」と呼ばれ人気の高いタンク貨車です。灯油主体のジェット燃料を示す「JP-8」のステッカーが貼られています。
牽引機が平成20年3月の改正よりEF64-1000からEH200へ変更され、拝島~安善間で15両編成の専用列車として活躍しました。

8050-2 タキ35000 日本オイルターミナル色 生産予定表‣
¥1,430
8050-1 タキ35000 日本石油輸送色 生産予定表‣
¥1,430
10-554 タキ35000 日本陸運産業色 8両セット
¥11,440
8050-3 タキ35000 日本石油
¥1,430

主な特長
● 中央部が膨らんだ異径胴の車体形状を忠実に再現。
● 手すりや台枠、パイピング等の車体各所のディテールを忠実に再現。

● 日本石油輸送色(タキ35537)、日本オイルターミナル色(タキ35678)、日本石油(タキ35441)・・・単品
・タンク上部のデッキにバルブの無いタイプを製品化

● 日本陸運産業色・・・8両セット

● 人気の日本陸運産業色「米タン」を車番の違う8両セットで製品化
タキ35822、タキ35637、タキ35634、タキ35780、タキ35824、タキ35792、タキ36021、タキ35869
・タンク上部のデッキにバルブの有るタイプを製品化
・日本陸運産業のロゴマーク「NRS」の大きさの違いを、大小2種類4両ずつ再現
・米軍指定の「JP-8」マークを的確に再現
● ナンバー、車体表記を印刷でリアルに再現。

貨物列車の最後尾に欠かせない車掌車は、貨物列車を引き立てる無くてはならない存在です。お好みの牽引機とともに、様々な貨車が連なる国鉄時代の貨物列車をお楽しみいただけます。

8046-1 ヨ5000
¥1,760
8065 ヨ8000
¥2,640
8030 ワフ29500 ¥1,540
8035-1 ヨ3500(信越タイプ) ¥1,980
8064 ヨ6000 ¥2,200

●ヨ5000
・コンテナ特急「たから号」の緩急車として使用するために、昭和34年(1959)からヨ3500形緩急車の走行装置を2段リンク化改造し、最高85km走行に対応させた車両
・両エンドのテールライト点灯
・室内灯セット取り付け可能

●ヨ8000
・老朽化した有蓋緩急車などの置き換え用として登場し、昭和49~54年(1974~1979)までに1170両が製造されました。北海道から九州まで全国各地の貨物列車などで活躍し、令和元年(2019)現在でもJR貨物や東武鉄道などで活躍する姿を見ることができます。
ブレーキハンドルのあるデッキ部のステップは白色に塗られた姿を再現。国鉄時代から現在までの貨物列車、甲種輸送列車の再現など幅広くお楽しみいただけます。
・昭和50年(1975)に登場した国鉄末期に活躍した緩急車(車掌車)です。貨物列車の車掌車として全国で活躍しました。
・昭和50年代後半の国鉄時代末期の頃の姿がプロトタイプ。デッキ前面の両側、両エンドとも石油ストーブ設置車表記ありの姿を再現
・ブレーキハンドル側のデッキ横ステップを白色で再現。
・両側ともテールライト点灯。別売の室内灯を組み込み可能。均等に室内が照らされる様子を再現できる室内灯拡散板が付属
・車番、各種表記類印刷済
・アーノルドカプラー標準装備
・編成端を引き締める交換用のダミーカプラーが付属
・黒色車輪を採用

●ヨ3500(信越タイプ)
・国鉄の車掌車で、昭和25年(1950)から昭和32年(1957)にかけて新製と改造で、1,345両が製造されました。車軸を受けて支える板バネの支持部分が一段式で、高速走行には不向きなため、貨物列車の高速化に伴って昭和42年(1967)以降、85km/h走行対応の二段リンク式のヨ5000へと大半のヨ3500が改造されました。
四国や北海道では島内限定で残存し、また急勾配区間の信越本線碓氷峠でも、EF63を連結した特殊な運転方式で、急ブレーキ時の安全に備えて一段リンク式のバネを装着したヨ3500が活躍しました。75km/h制限の一段リンク式バネですが、碓氷峠では区間限定として、貨物列車の通過が廃止となる昭和59年(1984)まで活躍しました。
・信越本線の碓氷峠で活躍したヨ3500の姿を的確に再現。
・ヨ3500の特徴である一段リンク式の軸受け支持バネを再現。
・信越本線、横川-軽井沢間限定運用を示す、妻面デッキ四方の支柱に入る白塗装の碓氷峠仕様を再現。
・同時に石油ストーブ搭載車を示す、妻板に入る白横帯や、改装された車掌室の窓枠サッシも銀で表現。
・手ブレーキは別パーツで表現。手ブレーキ装備側を示すステップの白塗装もしっかりと再現。
・車番は、ヨ3997。所属表記は高タカ。 アーノルドカプラー標準装備。交換用のダミーカプラー付属。
・テールライト標準装備。室内灯の取付が可能。

●ワフ29500
・昭和30年(1955)から昭和36年(1961)にかけて製造された貨車に緩急車設備を追加した有蓋緩急車です。1両で車掌車と有蓋車を兼ねられる有蓋緩急車は貨物扱い量が比較的少ないローカル線にはうってつけの存在で、650両が製造され全国で活躍しました。
・国鉄で活躍した、ポピュラーな緩急車(車掌車)を製品化。
・鋼板部の特徴やブラックの車体塗色を美しく再現。
・デッキ側のみテールライト点灯。
・ブレーキてこやステップをはじめとする床下のディテールを忠実に再現。
・車体ナンバーと車体表記は印刷でリアルに再現。
・黒色車輪を採用。

●ヨ6000
・ヨ5000の後継として登場し、1962年から1969年にかけて871両が製造されました。幹線の専用貨物からローカル線の小貨物まで様々な場面で活躍、3枚の側窓と、浅めのRがついた屋根など既存の車掌車と比べて軽快な印象があります
・昭和50年代に見られた姿で再現。石油ストーブ搭載を示す白色の識別表示ありの外観を再現
・ヨ5000よりも短い軸距・車体長や低い全高など、小ぶりで軽快な外観を的確に再現
・両側ともテールライト点灯。別売りの室内灯を組み込み可能。白熱球の柔らかい光で均等に室内が照らされる様子を再現できる室内灯拡散板が付属
・編成端を引き締める交換用のダミーカプラーが付属

公式ページ
https://www.katomodels.com/product/n/taki35000
https://www.katomodels.com/product/n/yo5000

使用音楽
音楽甘茶の音楽工房
https://amachamusic.chagasi.com/

#KATO #タキ35000 #ヨ5000