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ED75 1005 JR貨物試験塗装
Electric Locomotive ED75 1005 (JR Freight test color)
JR貨物承認済
JR発足当初に施された試験塗装色を再現
KATO京都駅店特製品
N-Gauge
価格 ¥18,480(税込)
3月30日発売
JR貨物発足当初に、ED75形へ施された試験塗装を特製品化。(1000番台では1004と1005が塗装変更されました)
当特製品は、KATO製品のED75 1000 前期形(品番:3075-4)をベースに塗装、印刷等の加工を行った特製品です。
当特製品の特長(主な加工点)
・窓周りから側面にかけて黒色の帯、側面中央には日本列島をイメージしたクリーム色の塗装が施された姿を再現。
・ナンバープレート(ED75 1005)は金属製パーツ(エッチング)を利用して再現、取付いたします。
・区名札入れに「盛」を印刷で表現。
・単品ケース入り(ペーパーインサートは専用デザイン)
その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属
※当特製品は、KATO製 ED75 1000 前期形(品番:3075-4)をベースに、塗装、印刷等の加工を施した製品です。
※車体や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。
○実車について
ED75形は、昭和38年(1963年)から昭和51年(1976年)にかけて、302両が製造された交流電気機関車です。1000番台は、東北本線・常磐線の特急旅客・高速貨物列車を牽引する為に、電磁ブレーキを操作する為の機器とブレーキ増圧装置を搭載した、高速運転に対応したグループです。
ED75 1005は、昭和43年(1968年)に日立製作所にて落成、青森機関区に配属されました。その後、長町機関区、盛岡機関区へと転属。平成元年(1989年)から、窓周りから側面にかけて黒色の帯、側面中央には日本列島をイメージしたクリーム色の塗装が施され、ファンからは「パンダ色」の名で親しまれました。平成7年(1995年)に更新工事が行われ、車体下半分が白色の塗装に変更されました。後に赤2号の車体と裾部に白帯を巻いた新更新色に変更され、平成21年(2009年)まで活躍しました。
製品公式ページ
https://www.katomodels-kyoto.com/ed75-1005
公式HP
KATO
http://www.katomodels.com/
TOMIX
https://www.tomytec.co.jp/tomix/
マイクロエース
http://www.microace-arii.co.jp/
グリーンマックス
http://www.greenmax.co.jp/
MODEMO
ポポンデッタ
https://maker.popondetta.com/maker/
津川洋行
http://www.tgw.co.jp/train/
使用音楽
音楽甘茶の音楽工房
https://amachamusic.chagasi.com/
#KATO #ED75 #JR貨物