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【注意】
ここで実車や模型について語ったことは個人の調査の下で確認したことであり実際とは異なる場合がございます。
開封動画に関しては動画公開後の時点ですでに手元にない場合があるので質問等はにお答え出来ません。
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・区名札入れには「佐」を印刷済。
・「C11 284」の緑色ナンバープレートは金属製パーツで再現。
・小倉工場で施工された変形デフレクターを金属製パーツで再現。
・サイドタンクの揺れ止めを金属製パーツで再現。
・助士側ボイラー上に、煙の濃度を確認する為のリンゲルマンチャートを再現。
・側面ランボードは白ライン入りで再現。
・炭庫後部には通風孔とテールライト(非点灯)を表現。
・ATS発電機が前方に移設された姿を再現。
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製C11(品番:2021)をベースに、加工を行った特製品。
○実車について
C11 284は昭和20年(1945年)に日本車輌名古屋工場での製造No.1360として落成。早岐機関区に配置され、その直後に松浦線全通に合わせて機関区へと昇格した佐々機関区に転属。以降25年以上の長期間、松浦線および佐世保周辺の支線で列車牽引に活躍しました。
昭和42年(1967年)頃には小倉工場にてデフレクタの変更が行われ、特徴ある姿となりました。
昭和46年(1971)年に松浦線の無煙化に伴い、廃車されました。
熊本市内の公園に静態保存されていましたが、老朽化に伴い解体されました。
現在は日豊本線行橋駅の駅前に、第1・第2動輪が保存されています。
※当特製品は、KATO製 C11(品番:2021)をベースに、加工を施した製品です。
※模型は一部表現が実車と異なります。
※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。
製品公式ページ
https://www.katomodels-kyoto.com/c11-284
公式HP
KATO
http://www.katomodels.com/
TOMIX
https://www.tomytec.co.jp/tomix/
マイクロエース
http://www.microace-arii.co.jp/
グリーンマックス
http://www.greenmax.co.jp/
MODEMO
ポポンデッタ
https://maker.popondetta.com/maker/
津川洋行
http://www.tgw.co.jp/train/
使用音楽
音楽甘茶の音楽工房
https://amachamusic.chagasi.com/
#KATO京都店 #C11 #佐々機関区