元祖ブルートレイン 寝台特急「あさかぜ」。当時ブルトレブームの火付け役EF65、EF66牽引で走るホテル20系から24系25形グレードアップ編成など豪華列車の先駆け的存在。鉄道模型/ Nゲージ

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あさかぜといえば、EF65-500牽引の20系かなぁ、EF65-1000牽引の銀帯の24系25形かなぁ、EF66牽引の金帯の24系25形のグレードアップ編成かなぁ。

寝台特急「あさかぜ」は、最初のブルートレインとして昭和33年に登場しました。「走るホテル」と呼ばれた当初の20系から24系25形へと、常に進化するブルートレインの姿を映し出してきました。昭和61年(1986)から62年(1987)にかけて、グレードアップが図られ外装も従来の銀帯から金帯3本に改められて、新生JRのもと、グレードアップ「あさかぜ」として活躍をはじめました。個室B寝台やシャワー室の設置など、新しい時代に対応した客室設備は、後の「北斗星」をはじめとするブルートレインに大きな影響をあたえました(KATO HPより抜粋)。

◆動画での使用製品
・10-1177 24系寝台特急「あさかぜ」(金帯) 7両基本セット
・10-1178 24系寝台特急「あさかぜ」(金帯) 8両増結セット
・10-1484 24系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」 7両基本セット
・10-1485 24系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」 6両増結セット  他多数

■実車版TOS Railway Movies → https://www.youtube.com/@TOSrailwaymovies

#鉄道模型 #Nゲージ #ブルートレイン